Hope for tomorrow 中村耕一 音楽をギューっと抱きしめて ギター弾き語りの孤独な姿は、62年の歳月が行き着いた最果て。 そこから7年間の一人旅を刻んだドキュメント。 罪と罰、絶望と希望、恐怖と喜び、別れと出会い、痛みと癒しを帯びたヴォーカルは、皮肉にもなんと芳醇か。彼の最高傑作が生まれるのはこれからに違いない。 畝本 洋(プロデューサー) 各種配信サイトへはこちらから https://NakamuraKoichi.lnk.to/HopeForTomorrow